年 月 | 記事 |
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昭和24年 4月 | 友常武雄が岩瀬町に友常医院を開設する。 |
昭和47年 2月 | 友常武雄・俊夫妻が岩瀬町に社会福祉法人県西会を設立する。 友常俊が同法人の理事長に就任する。 |
昭和47年 5月 | 茨城県知事が特別養護老人ホームさつき荘の設置を認可する。 入所定員50名 友常俊が施設長に就任する。 |
昭和52年 1月 | さつき荘の入所定員を70名に増床する。 |
昭和54年 4月 | さつき荘の入所定員を80名に増床する。 |
昭和57年 5月 | ショートステイ受け入れのためにさつき荘を増築する。 ショートステイ定員4名 |
平成 2年 5月 | 茨城県知事が老人保健施設さざんか荘の開設を許可する。 入所定員60名、通所リハビリテーション定員4名 友常武雄がさざんか荘の常勤医師となる。 |
平成 5年 3月 | さつき荘に4室増設する。 |
平成10年11月 | さざんか荘の常勤医師友常武雄が死去する。 岩崎良太郎がさざんか荘の常勤医師となる。 |
平成11年 4月 | 三宅和夫がさざんか荘の常勤医師となる。 |
平成12年 4月 | 介護保険制度が始まる。 さつき荘が介護老人福祉施設となる。 さざんか荘が介護老人保健施設となる。 |
平成15年 3月 | さつき荘の6人部屋を4人部屋にするため増築する。 |
平成17年10月 | 岩瀬町、真壁町、大和村が合併して桜川市となる。 |
平成18年 6月 | 友常信之が社会福祉法人県西会理事長に就任する。 |
平成20年10月 | 友常千恵子が施設長に就任する。 |
平成20年11月 | 新さつき荘が完成する。 |
平成21年 4月 | さざんか荘の改修工事を行い、さざんか荘の入所定員が100名となる。 |
平成21年 4月 | 池田務がさざんか荘の常勤医師となる。 |
平成21年10月 | さざんか荘の通所リハビリテーション定員が40名となる。 |
平成22年 5月 | 竹内允がさざんか荘の常勤医師となる。 |
平成24年 9月 | さつき荘の増築工事を行い、さつき荘の入所定員が100名となる。 |
平成26年 5月 | 社会福祉法人県西会の創設者友常俊が死去する。 |
平成28年 9月 | 大黒廣文がさざんか荘の常勤医師となる。 |